手首を返すような動きで肘の外側に痛みが出て困っていた 40代の女性

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手首を返すような動きで肘の外側に痛みが出て困っていた 40代の女性

スタッフブログ 2020年06月01日

 

テニス肘

 

こんにちは!
ささがわ接骨院・整体院の見並です。

 

今日は手首に負荷がかかると、肘の外側に痛みがでる『テニス肘』の症状が出ていた患者様について書いていきたいと思います。

 

今回の患者様は日常的な家事を行う際に、肘の外側に症状が出て困っていました。

最初に痛みを感じたのは3カ月以上前になるらしいのですが、しばらく様子をみていたら症状も楽になっていくだろうと考えて特別な処置はしませんでした。

 

様子を見ていてもどんどん症状が酷くなっていき、日常的な家事を行う際にも苦痛となってきたため当院にご来院頂きました。

 

今回の方はいわゆる『テニス肘』と呼ばれる状態でした。

『テニス肘』は正式には上腕骨外側上顆炎と呼ばれ、肘の外側に炎症が起きて痛みなどの症状がでる状態になります。

 

この肘の外側には手首や指を動かす筋肉が伸びているため、手首や指を良く使う方や、偏った状態で使ってしまうと、肘の外側に負担がかかり発症してしまいます。

 

『テニス肘』の厄介な所は、自然には症状が解消し難い所にあります。

一般的に整形外科などで『テニス肘』だとわかると、前腕をバンドによる固定、患部への注射、それと患部をあまり使わない様に指導を受ける事が多くなります。

 

しかし元々普通に日常生活をしているだけで使い過ぎなどで発症している場合は、患部を休める事が難しくなります。

 

また使い過ぎで患部に炎症が起きている場合、多くの方が肘に負担がかかる使い方をしている場合が考えられます。

 

実際に何かの動作を行う際は肘だけで物事を行う事は少なく、机の物を取る際にも体幹から肩関節、肘や手首、指がしっかりと動く事によって負荷が分散され行われています。

 

この中の一つでも関節の動きが悪くなると、同じ動作を行う為には他の関節が頑張る必要があります。

『テニス肘』も肘に負担が掛かり易くなっている事により、発症している方が多いため、症状を変えていくためには肘だけでなく、その他の関節も動ける様に変えていく必要があると考えます。

 

今回の方ももちろん肘や前腕の関節の調整も行うのですが、各種検査を行っていくと手首や肩関節の動きにも気になる点があったため、その辺りも含めて調整を行っていきました。

 

検査を行う際に、どの動作で痛みがどのくらい出るのかも見ていきますが、施術後は最初に強い痛みが出た動作を再度行っても痛みを感じない状態へと変わっていました。

 

動かしても痛みが出ない状態へと変わったので、患者様も驚いていましたが、残念ながらまだお身体が治った訳ではありません。

 

今回の方が痛みが消えた理由としては、骨格を負担が掛からない位置に調整し、筋肉の連動が上手く出来る様に調整を行ったからと考えているのですが、この状態はすぐには定着せず、日常的に使っているとご自身の癖によってまた状態が戻ってきてしまいます。

 

『テニス肘』では極力患部の負担を減らす事が重要なため、日常的な負荷を良い状態が上回る必要があります。

 

その為に今回の方も集中期間を設けて、施術を行って行く事をお考え頂きました。

 

何度か調整を行っていくと、痛みもどんどん減っていき日常生活でも困る事が減ってきたため、今度は期間を空けながら調整を行っていきました。

 

骨格を整えて肘の負担を減らせば、しつこい肘の痛みも解消出来るかもしれません。

 

四日市にて『テニス肘』でお困りの方は『ささがわ接骨院・整体院』にご相談くださいませ。

 

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