三重県四日市市西日野町4299
月~金 10:00~14:00 16:00~19:30
土・祝日 10:00~13:00
[休診日]水曜日・日曜日
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スタッフブログ 2016年12月08日
交通事故に遭い、むち打ちになった・・・ 首や肩や背中が痛い・・・
以前から調子が悪かった腰痛も劇的に悪化・・・・
ふと思う、、、
自分の後ろにチャイルドシートに座っていた子供は大丈夫なんだろうか・・・
部活で疲れて寝ていた子供は大丈夫なんだろうか・・・
大人がこれだけの衝撃を受け、症状も出ている中、子供は柔軟性があるから、大丈夫!とはなりません。
少なからずともダメージを受けて、何らかの損傷を受けている可能性があります。
その『損傷』とは主に、筋肉・靭帯などであり、レントゲン写真では写りません。
しかも患者さんを触らないドクターも多く、軟部組織の損傷の有無を確かめる事もしない場合があります。
中には頚椎の運動障害を『筋肉痛』として、まるで運動不足で起こる症状みたいな説明でシップだけで様子を見させる。
「頭が痛い」などと言うおうものなら、『甘え』『精神的なもの』など、外傷の関連付けを一切否定する医師もみえます。
では、その子供さんはどうなると思いますか?
大人も子供もそうですが、柔軟性があるが故にそれなりに生活や運動などがやれてしまうのです。
そして、これも大人子供は関係ありませんが、痛みをかばい生活をしてると『逃避性姿勢』と言い、姿勢が悪くなります。
ここから慢性的な肩こり・頭痛・腰痛にも発展する場合があります。
当院は平成22年より『むち打ち専門院』として、沢山のむち打ちの方を見て参りました。
むち打ち症は『絶対にココの障害がある!』と言うのがあります。
そこを改善しないと、先ず快方には向かいません。
今現在病院へ通院されてる方、示談はしてしまったが、まだ症状が残っている方、事故に同乗していた子供さんが心配な方、一度ささがわ接骨院へご相談下さいませ。
© 2016 ささがわ接骨院・整体院.