交通事故によって起きる症状

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交通事故によって起きる症状

スタッフブログ 2018年12月25日

 

交通事故の症状では代表的な『むち打ち症』にしても、事故をして直ぐは興奮状態により交感神経が優位になり、痛みなどの症状が出ない方もいらっしゃいます。

 

朝に遭われた事故の症状が夜に痛みが出てきたり、朝起きたら首が動かなかったりする場合ならまだわかりやすいのですが、3日後などに症状がでる場合もありますので、違和感を感じたらすぐに医療機関を受診して下さい。

 

一目見て患部から血が出ている、骨が折れているというお怪我であれば皆さん医療機関に受診されると思いますが、交通事故にて強い外力が働くと、外見から見てもすぐにはわからない様なお怪我を負ってしまう場合が有ります。

 

今回はその様なお怪我の症状について書いていきたいと思います。

 

<頭部、顔のお怪我による症状>

頭を何かでぶつけている場合、たんこぶや出血の様に一目見てすぐわかる状態から、外側からは見えなくとも脳へのダメージを受けている可能性も考えられますので、早急に医療機関を受診し精密検査を受けて下さい。

顔面の目、鼻、口なども大事な機関になりますので、違和感を感じたらすぐに対応される事をおすすめします。

 

放っておくと視力の低下、呼吸がし辛くなるなどの『後遺症』に繋がりますので、事故後の対応をしっかりとしておく必要があると考えます。

 

レントゲンやMRIなどの検査を受け異常が見られない場合、頭部の症状として『むち打ち症』から来る頭痛、めまい、立ち眩みなども考えられます。

 

<首のお怪我による症状>

交通事故により首が鞭がしなる様に振られて起きる『むち打ち症』のお怪我が多くなります。

 

この『むち打ち症』では痛めてしまう箇所により、筋肉や靭帯の損傷、血管に関与する損傷、神経に関与する症状、脊髄(背骨を走行する脳と神経の間にあるもの)の損傷などがあります。

 

筋肉を直接痛める事による首の痛み、動かし辛さや血流の関係による頭痛やめまいなどの頭部の症状から、場合によっては腕の痺れ、足の痺れまで関与する可能性が有ります。

 

当院のむち打ち症治療については、むち打ち症の症状ページにて詳しく紹介しています。

 

<肩甲骨(背部)~肩関節のお怪我による症状>

背中の上の方に羽の様に付いている骨周辺のお怪我になります。

 

症状としては周辺の痛み、張り感、痺れ、動かし辛さなどになります。

頚部につられて損傷する事が多いため首から背中にかけての突っ張り感を感じる事もあります。

 

事故後お仕事などを行っていると疲を感じやすくなる場所でもあり、この疲れやすさがしばらくしてから悪化してしまい痛みに変わる事もあるため、交通事故に遭われる前との差を感じたら直ぐにご相談頂いた方が良いと考えます。

 

肩関節を痛めてしまった場合は腕の挙げ辛さや、挙げると痛みを感じる方が多くなります。

 

肩関節は全ての関節の中で、可動性が高く一番不安定なので、痛みなどの症状が有る状態で使っていると二次的な症状が出てきやすい場所でも有ります。

 

<肘周辺のお怪我による症状>

主に肘の曲げ辛さ、伸ばし辛さやそれに伴って痛みが出たりします。

 

肘には本来ない動きですが、衝撃があった際に肘の側方を痛めて、手をついたり肘を伸ばした状態で側方から押さえると痛みが出る場合が有ります。

 

前腕部にはさらに回内、回外と言う前腕部を回旋させる運動が入るため、この運動に支障が出たり動かすと痛かったりします。

 

上腕部や肘、前腕を打撲の様に打っている場合は、何もしていない安静時にも痛みを感じる場合があります。

 

<手首~指のお怪我による症状>

手首の靭帯などを損傷してしまうと、運動などで痛みが出るのはもちろん、安静時にも痛みなどを訴える場合も有ります。

痛みが出る運動としては反らせたり、曲げたり、バイバイと手を振る様な動作をした時、荷物を持つ時などに痛みが出る事が有ります。

 

指などにも物を掴む動作や握る動作、手を開くと痛みが出たりします。

 

手のひら~指には関節が多数存在する為それぞれに負荷がかかり、動かすと手の平や甲が痛かったり、指の関節の側方に痛みが出たり、複合的な動きにて痛みが誘発される可能性も有ります。

 

事故の状況によっては関節に負荷がかかり、その他の動作を行った時に痛みが出る事も有ります。

 

指や手首は日常生活にて使用頻度が高いため、治療を行わず使っていると、どんどん悪化しやすい場所でも有ります。

 

<肩甲骨下端~腰部までのお怪我による症状>

長時間立っていたり、座っていると患者様のいう所の背中の突っ張り感やだるさ、痛みなどが出てきます。

 

前屈みや起き上がりの動作などにて運動痛を感じる事が多くなります。

 

体幹を回旋させる様な動きを行った際に痛みが出る事も有ります。

 

呼吸時の痛みがある場合や動かすと激痛が有る場合、夜寝ている時の痛みなどが有る場合は、一見して分からなくても骨折の可能性も有りますので医療機関の受診をおすすめします。

 

<腰部のお怪我による症状>

腰の安静時痛や強張り、運動痛を訴える方が多くなります。

 

原因のページにも書いたのですが、元々の腰痛で悩まれていたり、腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの症状がある方は、事故を起点として症状が悪化し、腰だけでなく足の痺れなどの症状をを訴える方もいらっしゃいます。

 

長時間の立位や座位、お仕事にて前屈みや腰を反らせるような動作を行うと症状が強くなる方が多く感じます。

 

交通事故をしてから事故当初には痛みを感じなくて、次の日の朝などに痛みが出た場合に医療機関を受診せず、自然治癒を考える方がいらっしゃいますが、日常的に腰部は使う事が多いので、徐々に悪化してしまい事故をきっかけとして慢性的な腰痛に悩まされる方もいらっしゃいますので違和感を感じたら早期にご相談ください。

 

<股関節~臀部のお怪我による症状>

運動痛やそれに伴って動き辛さの症状が出る方がいらっしゃいます。

 

臀部の筋肉は『坐骨神経』との関りがあり、この『坐骨神経』を圧迫すると臀部から足先まで痺れや痛みなどの症状を訴えることが有ります。

 

※坐骨神経…腰仙部から出て臀部~大腿後方を下降し、膝の裏辺りで分枝し名前を変えながら足の指の辺りまで伸びる神経になります。

 

圧迫されると神経の走行に準じた症状が出る可能性が有ります。

 

<膝周辺のお怪我による症状>

関節を曲げたり、伸ばしたりする時や膝を回旋させる動作を行った時の運動痛を訴える方が多くなります。

 

座っている状態でダッシュボードなどに膝をぶつけた場合や、何らかの形で大腿部、脛をぶつけてしまった場合は安静時も患部が局所的に痛むことも有ります。

 

<足首~足趾のお怪我による症状>

足首は捻挫の様な症状を訴える方が多くなります。

本来の捻挫ですと『前距腓靭帯』という足首の外側の靭帯を痛める方が多くなりますが、外力のかかり方によって内側の靭帯を痛めたり、足首の内・外を複合的に痛めたりします。

 

足関節には足趾まで関節が多数存在する為、ぶつけ方や捻り方によって足趾の関節や足の甲や裏などに痛みが出る事が有ります。

 

 

この他にも交通事故のお怪我では事故の状況によって様々な症状が出る可能性が有ります。

 

事故に遭われる前よりも少しでも、違和感を感じる場合はすぐに医療機関を受診されることをお勧めします。

 

交通事故に遭われて分からない事、ご不安な事があれば当院にご相談ください。

 

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